寒さが少しだけ和らいだころ
2号館で留守番をしていた時
冬の花 寒椿の中、たわむれるめじろんが2羽。つがいの夫婦かな?
春に備えて、懸命に飛び立つ姿にちょっと|感激
申し分のない愛らしさが、寒椿の花言葉と重なって、つい動画Σ(・□・;)
小学校の時、普通学級に編入して、同級生から(歩き方が変”)ってからかわれ
母親に言ったら、哀しげな微笑み。
夜、ちゃぶ台にほほ肘をつき、裸電球のした、彼女の頬に流れる涙を見たとき
何も言えず、彼女の傍にたたずむことしかできなっかた僕は、
その日から、障がい者をやめました。
= 花いかだ 流されながれ 古希の春 =